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PDF圧縮

PDFを圧縮して容量を小さくする方法

PDF圧縮は、メール添付やフォーム送信前に容量を小さくできるか確認したいときに使います。みんなのPDFでは、ブラウザ内でPDFを再保存し、処理前後のサイズ差を確認できます。

更新日 2026-07-29

目次

  1. 手順
  2. 容量が変わらない理由
  3. 結合や画像PDF化との関係
  4. まとめ
  5. 容量と画質のバランスを決める
  6. メール添付前の実務チェック
  7. 継続運用のためのメモ
  8. よくある質問

手順

PDF圧縮ツールを開き、対象PDFを選択します。処理後に表示される処理前サイズ、処理後サイズ、削減率を確認します。

出力PDFを開き、文字化け、ページ抜け、画像崩れがないか確認します。

容量が変わらない理由

すでに最適化済みのPDFや画像が多いPDFでは、再保存だけではサイズがほとんど変わらないことがあります。画像の本格的な再圧縮には対応していません。

結合や画像PDF化との関係

複数PDFを結合したあとや、画像をPDFにしたあとに容量が大きい場合、圧縮で軽くできるか確認できます。

まとめ

PDF圧縮は必ず大幅削減できる機能ではありません。削減率だけでなく、出力後の見た目と提出先の容量制限を確認してください。

容量と画質のバランスを決める

PDF圧縮では、単に容量を小さくするだけでなく、用途に必要な読みやすさを保つことが重要です。メール添付、Web提出、長期保存、印刷では求められる品質が異なります。提出先の上限を先に確認し、上限より少し余裕のある容量を目標にすると、メールシステムによる追加処理にも対応できます。

文字中心のPDFは再保存で小さくなる場合がありますが、すでに最適化されたPDFや高解像度画像が中心のPDFでは効果が限定的です。圧縮後の容量が増えた場合は、元PDFをそのまま使います。画像の本格的な再圧縮には対応していないため、写真の解像度を下げてPDFを作り直す方が有効な場合もあります。

画質確認では、細い文字、注釈、印影、QRコード、図面の線、グラフの凡例を拡大します。画面で読めても印刷すると薄くなる場合があるため、提出方法が印刷前提なら試し刷りも検討します。元ファイルは残し、容量と視認性の両方を満たした出力だけを共有してください。

メール添付前の実務チェック

メール本文と添付ファイルを合わせた送信容量は、PDF単体より大きくなります。送信側と受信側で上限が違う場合もあるため、指定値ぎりぎりを避けます。複数PDFがある場合は、不要ページを削除する、必要資料だけに分割する、関連資料を結合して重複ページをなくす順で整理してから圧縮します。

圧縮後はファイルを開き、ページ数、文字、画像、リンク、フォーム表示を確認します。重要書類ではハッシュや電子署名の状態が変わる可能性があるため、署名済みファイルを加工してよいか確認してください。送信後に相手が開けることまで確認できれば、容量削減だけでなく実務上の完了と判断できます。

継続運用のためのメモ

容量削減を定例作業にする場合は、提出先ごとの上限値、目標容量、確認すべき画質項目を記録します。同じ資料でも画像やページ数が変われば結果は異なるため、過去の削減率を保証値として扱わないでください。圧縮前後の容量と確認結果を残すと、画質を保ちながら適切な方法を選びやすくなります。

注意点

  • 画像が多いPDFでは効果が小さい場合があります。
  • 重要ファイルは元PDFを残してください。
  • 出力後に文字や画像を必ず確認してください。

よくある質問

PDF圧縮は無料で使えますか?

公開中の基本機能はログインなしで利用できます。

圧縮してもサイズが変わらないのはなぜですか?

すでに最適化済み、または画像が多いPDFでは効果が小さいことがあります。

画質は落ちますか?

本格的な画像再圧縮は行っていませんが、処理後は必ず見た目を確認してください。

結合後のPDFも圧縮できますか?

できます。結合後のPDFを選んでサイズ差を確認してください。

大容量PDFでも使えますか?

ブラウザ処理のため、大容量PDFはPCでの利用をおすすめします。

この作業をすぐ試す

記事の内容を確認したら、対応するPDFツールで元ファイルを上書きせずに処理できます。

PDF圧縮ツールを開く
  1. 1. ツールを開く上のボタンから対応ツールへ移動します。
  2. 2. 設定を確認ファイル、ページ範囲、順番などを確認して処理します。
  3. 3. 保存して確認出力をダウンロードし、原本と見比べます。

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